1. 匿名@ガールズちゃんねる 「不良同士がケンカをするような昔と違い、今は強いものが弱いものに暴力をふるうケースが増えています。先生としても、髪を染めたり制服を改造するような子どももいないので、暴力をふるいそうな子どもに目をつけることが難しい。暴力を未然に防ぐことができず、発生してから気付いたり、気付いた時には何件も事案があったということが起こるんです」 「SNSも影響しているでしょう。昔は放課後や学校外だと、暴力事案も見つけにくい環境にありました。今は集団で暴行するような動画が出回り、それが報告され、学校側が学校外での事案を認識することもあります。校内でいっても、SNSは場所や時間に関係なくやりとりができるため、それがトラブルの種になって暴力にエスカレートすることもあるでしょう。 特に地方の子どもは、車社会で親に頼まないと大した外出ができないなど、娯楽の少なさからSNSに没頭しがちです。また、地方特有のコミュニティの狭さも、摩擦が起きやすい要因といえます」 2025/11/13(木) 10:33:28…