128: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2019/10/10(木) 04:12:09.97 ID:FrFjYlEH.net 大学生の頃友人のお家にお邪魔した すると、友人父が帰宅するなり、友人に説教開始 挨拶するなり開口一番 「玄関に女の子らしい靴があるから誰かと思えば、いや~! ファッションも気を使っていて、とても可愛らしいですね! それに比べてお前はなんだ? ヒールも履かないスカートも着ないで! もっと女の子らしくできないのか? 少しは見習いなさい!」 ただの好みの違いなのに友人が怒られるのは、いたたまれなかった でも、フォローすればするほど火に油 さらに別の日、友人宅で女子会をした。 翌日、その子が笑いながら言った 「昨日おじいちゃんに怒られたw あの子みたいにヒールを履いて女性らしい服装をしなさいって」 「自分の娘にヒールとスカートを望む男親って多いのか?」 と、衝撃だった 友人2人ともカジュアルな服が好きだけど、とても優しい 私より、よほど女性らしいのだ だからこそ 「こんな事を言われてもギスギスせず普通にしてくれてるのに あの親達は何なんだ?」 と、腹立たしかった…