転載元: 冬月記者 ★ 2025/11/13(木) 10:48:40.82 ID:Ge3itIyA9 プロ野球GG賞 セ三塁部門「該当者なし」41票がSNSで波紋「納得いかん」「今年は佐藤輝で文句なしやと」「値する選手がいたかと言われれば…」 「第54回三井ゴールデン・グラブ賞」が12日、発表された。セ・リーグではリーグ優勝した阪神から村上頌樹投手(投手部門)、坂本誠志郎捕手(捕手部門)、大山悠輔内野手(一塁部門)、中野拓夢内野手(二塁部門)、佐藤輝明内野手(三塁部門)、近本光司外野手(外野部門)、森下翔太外野手(外野部門)の7人が受賞した。遊撃部門は泉口友汰(巨人)、外野部門で岡林勇希(中日)が選出された。 パ・リーグは伊藤大海(日本ハム、投手部門)、若月健矢(オリックス、捕手部門)、ネビン(西武、一塁部門)、牧原大成(ソフトバンク、二塁部門)、村林一輝(楽天、三塁部門)、紅林弘太郎(オリックス、遊撃部門)、周東佑京(ソフトバンク、外野部門)、辰己涼介(楽天、外野部門)、西川愛也(西武、外野部門)が選出された。 発表後、セの三塁部門での得票内訳がSNS上で物議に。 チーム試合数の1/2以上1ポジションの守備についていることが条件の中で、該当者は2人。 阪神・佐藤輝が220票で選出され、DeNA・宮崎敏郎が8票だったが、該当者なしが41票に及び、「該当者なし」がXのスポーツトレンドに。 「佐藤輝明で文句なしやと思ったけど、該当者なしが41票入ってて複雑な気持ち」、「おかし過ぎるやろ」、「納得いかん」、「今年は佐藤輝一択では」、「まあゴールデングラブに値する選手がいたかと言われれば」、「妥当かな」と様々な声が上がっていた。…