494 :2016/11/11(金) 21:18:37ID:5hA修羅場だったけど結果的に嬉しいことになった今日の帰り、優先席に座っていたら50代ぐらいのサラリーマンっぽいおじさんに絡まれたなにか怒鳴ってる様子だったけどよく分からなかった。耳がほとんど聞こえないから若者である私が優先席に座っていることを責めているのはなんとなく伝わってきた『車内で地震や事故が起きた時に聴覚障がい者として誘導してもらいやすいように優先席に座れ』って親にも先生にも言われてるんだよねそれに席はかなり空いてたのによく聞こえなかったのは事実だから首をかしげて笑っていたら腕を掴まれた流石にまずいと思って障がい者手帳を見せようとしたら、二十歳ぐらいの男性.が来ておじさんを止めて下さった何やら話し合った末、おじさんは席を蹴って去っていった助けに入って下さった男性.は、よくよく見ると母の働いているスーパーでバイトとして働いている大学生の方だったたまに母の職場に遊びに行くから前々から面識はあった急いでいる様子でちゃんとお礼言えなかったから、明日にでも母と一緒にありがとうしようと思う人の善意に支えられながら生きてるんだなーって改めて理解して暖かい気持ちになれた…