1: 名無し 2025/11/11(火) 20:24:14.01 ID:T1ERrNjg9 高市首相は衆院予算委で、安全保障関連3文書の改定をめぐり、非核三原則を今後も堅持するかを問われたが、 「私から申し上げる段階ではない」と明言を避けた。 出典: 共同通信(47NEWS) ■要約 高市早苗首相は11日の衆院予算委員会で、安全保障関連3文書(国家安保戦略など)の改定をめぐる議論の中で、 日本の核政策の根幹である「非核三原則(持たず・作らず・持ち込ませず)」を維持するかどうか問われた。 しかし高市首相は「私から申し上げる段階ではない」と明言を避け、現時点での方針表明を控えた。 政府は年内の文書改定に向けて与党との協議を進めており、抑止力強化と国際的信頼の両立が焦点になっている。 ■解説 「非核三原則」は戦後日本の安全保障の象徴でもあり、歴代政権はいずれも堅持を明言してきた。 しかし、核抑止の現実が変化するなかで“曖昧な答弁”が出たことは、米国の「核の傘」への依存と自前防衛の間で 政府が微妙なバランスを取っていることを示している。 台湾有事をはじめとする地域緊張の高まりや、NATO諸国での核共有議論を背景に、 日本国内でも「議論自体を封じない」という柔軟姿勢を示す狙いがあるとみられる。 今後、明確な方針を示す時期と内容が注目されそうだ。 高市首相は衆院予算委員会で、デフレ脱却宣言を目指すと表明した 【FRIDAY】 米倉涼子(50)に今度はとんでもないFRIDAY砲が炸裂してしまう! 【にじさんじ】 現在ANYCOLORでは「カードゲーム事業 ※※エイティブディレクター」を積極的に募集!…