
転載元: それでも動く名無し 2025/11/09(日) 02:12:46.46 ID:xcdS3mh60 山本由伸、バスで漏らしていた本音 同僚たちの“証言”、ベッツがいきなり驚いた「92.6」(Full-Count)“兄貴分”スネル「まるで中6日空けたみたいに」 ドジャース・山本由伸投手はポストシーズン(PS)6試合に登板し、5勝1敗、防御率1.45、2完投を記録した。中でもワールドシリーズ(WS)は伝説の連続。同僚たちもいまだに興奮が収まらないようだ。 米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」のYouTubeチャンネル内で、ムーキー・ベッツ内野手がホストを務めるポッドキャスト番組「オンベース・ウィズ・ムーキー・ベッツ」が6日(日本時間7日)に最新回が公開された。ナインが続々と出演する中、話題を呼んだのが第7戦の山本の登板だった。 ベッツは「君(スネル)とヨシがやったことは信じられなかったよ。中0日で登板したんだぜ」と、右手でゼロの文字を作り、脱帽しきりの様子。アレックス・コール外野手は「あれは、あれは本当に特別だった。絶対に忘れないよ。いや、ワールドシリーズはもちろんだけど、他のシリーズでもシリーズを通してそうだった」と、PS全体での活躍に最敬礼した。 そして、ここで前のめりになって絶賛の言葉を並べたのが、山本のことを「My Brother(俺の兄弟)」として“愛している”ブレイク・スネル投手だった。「中0日で登板したってだけじゃないんだ。中0日だったのに、まるで中6日空けたみたいに同じように見えたんだ」と驚きを隠せなかった。 遊撃で見守っていたベッツからも「そうそう、初球が92マイル(実際は92.6マイル/約149.03キロ)のスプリットで、『なんてこった』って感じだったよ」と同調されると、スネルは頷きながら「どうやったらあんなことができるんだ? って感じだよ」とお手上げといった様子を見せた。 また、クレイトン・カーショー投手は「彼の体調どうなんだろう。今日どうだったか聞くの忘れちゃった」と話すと、コールは「すごく痛いって言ってたよ。昨日バスの中で、『あー、痛い』って感じだった」と“代弁”し、全員が笑顔になった。 3: それでも動く名無し 2025/11/09(日) 02:15:54.49 ID:hRs6Q2Tm0 俺をバスに乗せろ 全てを出し切ってやる…