1: 名無し 2025/11/08(土) 17:56:42.91 ID:hU2FtKw3dB (1/1回レス) [] [-] 朝日新聞の記者コラム「多事奏論」で、高橋純子編集委員が「跳ねる高市首相によみがえるわが黒歴史」と題した記事を掲載。 トランプ米大統領の隣で笑顔を見せる高市早苗首相の姿を見て、「自分も権力者に従順であろうとした過去を思い出した」と記した。 出典:朝日新聞デジタル ■要約 朝日新聞の高橋純子編集委員が、自身のコラムで高市首相の振る舞いを題材に「女性の生きづらさ」や「従順さを求める社会構造」を批判的に描いた。 高橋氏は、米海軍横須賀基地でトランプ米大統領と並ぶ高市首相の映像を見て、過去に自らが職場で「笑顔や愛想」を求められた経験を思い出したと回想。 「かわいらしさ=従順さ」として振る舞うことを“女性の処世術”として内面化していたと告白し、社会が女性に押し付けてきた抑圧を問題提起した。 一方、記事の表現をめぐりSNSでは賛否が分かれている。 ■解説 高橋氏のコラムは、政治家としての高市首相の言動を批評するものというより、社会に根付くジェンダー規範への批判として書かれている。 しかし「女性首相を個人の感情に重ねるのは不適切」との指摘もあり、政治的立場を離れても論調が偏っているとの反発が出ている。 フェミニズム的視点からの問題提起としては意義がある一方で、国家のリーダーを“女性像”として描く構図そのものが時代錯誤ではないかという意見もある。 記事は、高市政権下での「女性の政治的存在感」をめぐる議論に新たな火種を投じた形となった。 【緊急要請】日本熊森協会「子グマ殺すな!子グマを殺すのは人道的にも問題、クマだから殺してよいという風潮が広がるが、子グマに手をつけるのは間違って... 公明党は石破総理には言わなかった注文を、なんで高市総裁になったら突然言い出して連立離脱したの? 【動画】 旋盤作業中、作業員のTシャツが巻き込まれ……