1: 名無し 2025/11/08(土) 19:34:10.42 ID:w3ZpNvYuF8 (1/1回レス) [] [-] 82%という高支持率を誇る高市内閣。その一方で、国民生活に影響を与えかねない“米価高騰”が懸念されている。農林水産省によると、10月時点で全国平均の5キロ価格は4208円、銘柄米は4523円と過去最高水準に達した。 出典:ニフティニュース(FRIDAY DIGITAL) ■要約 高市早苗政権が高支持率を維持する中、物価上昇の象徴として“米価問題”が浮上している。 農水省の調査では、スーパーで販売される5キロの米の平均価格が4208円、銘柄米は4523円に達し、前年を大きく上回った。 鈴木憲和農林水産相は「需要に応じた生産を」と発言し、石破前政権下で決定された増産方針を撤回。さらに「米価への政府介入は洋服の値段に口を出すようなもの」と述べ、SNS上で批判が殺到した。 一部の農業関係者からは「自由化をうたいつつ生産制限を課す矛盾」との指摘も出ている。 ■解説 米価の上昇は、燃料費や肥料の高騰に加え、天候不順による収穫減が要因とされる。政府が生産調整を求める背景には、在庫過剰や市場価格の乱高下を避ける狙いもある。 しかし、家計負担の増加や「食の安定」への不安が広がれば、支持率を押し下げる可能性も否めない。 保守層の中には「農家支援を縮小すれば地方票を失う」と警戒する声もある。 高市政権は財政健全化と物価抑制の両立を掲げているが、米価問題はその“試金石”となる。市場任せか、国家介入か――農政の舵取りが問われている。 【緊急要請】日本熊森協会「子グマ殺すな!子グマを殺すのは人道的にも問題、クマだから殺してよいという風潮が広がるが、子グマに手をつけるのは間違って... 公明党は石破総理には言わなかった注文を、なんで高市総裁になったら突然言い出して連立離脱したの? 【動画】 旋盤作業中、作業員のTシャツが巻き込まれ……