1: 名無し 2025/11/07(金) 12:49:22.51 ID:h3LfDyPwTu (1/1回レス) [] [-] 高市早苗首相は所信表明演説後の参院代表質問で、南鳥島周辺のレアアース開発を巡り、日米で具体的な協力の進め方を検討していく方針を示した。 出典:東京新聞 ■要約 高市早苗首相は6日の参院本会議で、南鳥島(東京都小笠原村)周辺のレアアース資源開発について、米国との連携を強化する考えを示した。 10月28日には、トランプ米大統領との会談でレアアース供給の安定確保に向けた合意文書を締結。 中国依存から脱却し、採掘から加工までを含む強固な供給網の構築を目指す。 また、米国による国際刑事裁判所(ICC)への制裁措置に関しては「日本はICCを一貫して支持している」と明言し、外交ルートを通じて米側に働きかけていることを明らかにした。 ■解説 南鳥島沖には世界最大級のレアアース資源が確認されており、日本の経済安全保障上の要衝とされる。 中国が世界シェアの6割以上を握る中、日米の連携強化は資源外交の転換点になるとの見方が強い。 高市政権は「資源・防衛・経済の三位一体」戦略を掲げており、今回の発言はその一環とみられる。 一方で、南鳥島の開発は深海掘削技術や環境保護の課題を伴い、商業化には長期的な視点が必要とされる。 米国との協力を軸に、対中依存を減らす資源戦略をどこまで実現できるかが今後の焦点となる。 【緊急要請】日本熊森協会「子グマ殺すな!子グマを殺すのは人道的にも問題、クマだから殺してよいという風潮が広がるが、子グマに手をつけるのは間違って... 公明党は石破総理には言わなかった注文を、なんで高市総裁になったら突然言い出して連立離脱したの? 【動画】 旋盤作業中、作業員のTシャツが巻き込まれ……