1: それでも動く名無し 2025/11/08(土) 23:33:00.48 ID:4kTLlsiz0スペインの「白い巨人」レアル・マドリードが、今、クラブとしての「限界」を迎えているのではないかと、スペイン最大紙『マルカ』が報じ、世界中で大きな話題になっています。きっかけは、昨日(11月8日 JST)行われたCL(チャンピオンズリーグ)第4節、敵地アンフィールドでのリバプール戦。結果は 0-1 で敗れましたが、『マルカ』紙によると「内容はリバプールが圧倒」。GKクルトワの「8回の神セーブ」がなければ、歴史的大敗だったと酷評しています。同紙は「GK(クルトワ)と最前線(エンバペ)はトップクラスだが、その“間”には何もなかった」と戦術的な問題を指摘。さらに、今夏リバプールがマドリーの3倍(5億ユーロ)もの補強費を投じ、プレミアの他「9クラブ」もマドリーより金を使ったという「プレミアとの絶望的な資金差」を報じています。「ソシオ(会員)制度」という伝統を守るマドリーが、プレミアの“金満サッカー”の前に屈したこの現実に、ラ・リーガとプレミアリーグのサポーターから、様々な海外の反応が寄せられています。…