
転載元: 冬月記者 ★ 2025/11/08(土) 09:35:05.47 ID:/i7OtZTE9 「桑田真澄2軍監督」電撃解任のウラで飛び交う“憶測” 「岡本和真のポスティングが関係している、と噂に」 桑田真澄2軍監督(57)退団! 10月28日に巨人が発表した人事に、球界やファンが震撼(しんかん)した。 桑田氏はスポーツ報知に〈若手の育成が思うように進んでいない責任を取り、退団を決断しました〉とコメントしているが、 「前日まで宮崎のフェニックスリーグで指揮を執っていました。つまり本人も球団も続投するつもりだった。まさに電撃解任です」 と、大手紙デスクが語る。 さかのぼること2週間の14日、巨人は二岡智宏ヘッド兼打撃チーフコーチと駒田徳広3軍監督の退任を発表済みだ。なぜ桑田氏だけ発表が遅れたのか。その間に何が起きたのか。 「実は、桑田さんの退団に、“岡本和真(29)のポスティングが関係している”とささやかれているのです」 たしかに巨人は22日、主砲・岡本のポスティングを容認すると発表した。これがどう影響しているのか。 「岡本は来オフに海外FA権を取得するため、球団はタダで出ていかれるより、今オフにポスティングにかけて譲渡金を得たい。一方、3年契約最終年を迎え、V奪還が至上命令の阿部慎之助監督(46)は岡本に残留してほしい。そんな両者の落としどころが、“ポスティングを認める代わりに、来季の組閣を阿部監督に任せる”だったというのです」 「阿部監督と桑田さんは“水と油”」 阿部監督は桑田氏退団に際して「離れるのはとても残念。今は感謝の気持ちでいっぱい」と語っている。両者はリスペクトし合う仲だともいうのだが、 「昭和の体育会ノリの阿部監督と、大学院で指導論を修め、選手の自主性を重んじる桑田さんは水と油です」 阿部監督にとっては年上の偉大な先輩、つまり目の上のコブでもある。 「実際、新体制は、高校の先輩である橋上秀樹作戦戦略コーチがオフェンスチーフコーチに昇格するなど“お友達内閣”の様相を呈しています」 加えて、松井秀喜氏(51)の名も影を落としている。 「球団は桑田さんにフロント入りを提案しました。監督候補を一時避難させようとしたみたいです。桑田さんもかつては“ポスト阿部”を意識していたはず。ですが、長嶋茂雄さんが亡くなった6月以降、松井さんが監督就任に意欲的とも取れる発言をしているのです。これで桑田さんは“監督の目は消えた。フロントに入れば飼い殺しにされる”と危機感を募らせ退団を選んだのではないでしょうか」 事実なら、あまりに深過ぎる“人事の闇”である。 3: 名無しさん@恐縮です 2025/11/08(土) 09:38:28.02 ID:uX2m5b7c0 東京ドームの問題もあるし過大山積み 読売がオワコン過ぎる…