思春期の娘にブラ買わないのは”毒親”か…元下着販売員の問題提起 苦しい過去を吐き出す人も「親に貧乳と決めつけられた」「猫背になった」 炎上してしまうかもしれないけど、やっぱり中高生にブラジャーを買い与えないのは毒親の可能性大だよ…本当に心苦しいけど…犯罪に巻き込まれたり、本人の望まない形で異性に見られたり、同性からもコソコソ陰で言われたりとかあるもん。ネグレクトでお風呂入れなくて言われるのとすごく似てる。— ちーちょろす🐰下着の魔法使い (@chiichoros) January 8, 2024 下着販売員としての経験を活かし、X(旧Twitter)やYouTubeで下着情報を発信しているちーちょろすさん(@chiichoros)。 活動を続ける中で、家庭環境、特に母親の考えによって、ブラを着けたくても着けられない学生が多いことに気づいたそう。そこで、「子供がほしい・必要と思っているのに買い与えないこと、言い出せない環境を作っていることは、ネグレクトの一種ではないか」と投稿しました。 「貧乳、と母親に決めつけられ、スポブラしか買ってもらえなかった」「うちは買ってもらえない家だったので猫背になってしまった」と経験を語るもの、「犯罪などから身を守るためのものでもあるのに」と親の姿勢を問うものもありました。 初めてのブラをつけはじめる時期は調査によると、小学5年生が最多で27.8%、僅差で4年生が27.5%となっており、小4で着用している子が増加傾向となっているそうです。 (略) ※全文はソースで。…