1: 名無し 2025/11/06(木) 11:48:51.90 ID:jsT0mQeR50 (1/1回レス) [] [-] 米ニューヨーク市長選で「社会主義」を掲げたゾーラン・マムダニ氏が当選。 富裕層への課税強化、家賃凍結、スーパーの公営化、5歳までの託児無料化、 そして市内バスの無料化といった急進的政策が掲げられた。 背景にはAIの進展による雇用不安、若者世代の将来への絶望感があり、 “反トランプ的”左派ムーブメントが支持を広げた格好だ。 出典:Yahoo!ニュース ■要約 ニューヨークで「社会主義市長」が誕生。 マムダニ氏の勝利は、格差拡大とAI時代の不安が結びついた象徴的な結果だ。 富裕層への課税や住宅・交通・教育の無償化など、 市政レベルで“再分配”を打ち出す公約が若者層の支持を集めた。 アメリカの左傾化を印象づける一方で、財政面や企業流出への懸念も浮上している。 ■解説 「社会主義」という言葉がアメリカの大都市で受け入れられたのは、 それだけ資本主義の歪みが限界に達しているというサインでもある。 AIによる職の喪失、家賃高騰、医療費の重圧——。 格差の痛みを最も感じる若者や移民層が、 “公の再分配”という極端な処方箋に希望を託した構図だ。 他方、マムダニ路線は全米政治への波及が避けられない。 バイデン政権の穏健路線が揺らぐなか、 次期大統領選では「右のトランプ」「左のマムダニ」という 二極化の新たな対立軸が生まれる可能性もある。 「秋田派遣の自衛隊員は銃を持てないので銃剣っぽい木と熊よけスプレーで身を守ってね」←これ 韓国の株、米国株の下落のあおりを※※に喰らって投げ売りされて大暴落 取引停止に追い込まれる 9月の実質賃金1.4%減に… 9か月連続のマイナス、物価の高騰に賃金上昇追いつかず……