1: 名無し 2025/11/01(土) 14:41:07.82 ID:xTpqQwFz2Y (1/1回レス) [] [-] トランプ米政権は、輸入中・大型トラックに25%の追加関税を発動した。日本への税率は既存の25%と合わせて50%に達し、自動車メーカーへの影響が懸念されている。安全保障上の脅威を理由とする通商拡大法232条に基づく措置で、バスにも10%の追加関税を適用した。 出典:時事通信 ■要約 米トランプ政権は11月1日、輸入中・大型トラックに対し25%の追加関税を発動した。既存の25%と合わせて日本からの輸入車には実質50%の税率が課されることとなり、日本の商用車メーカーへの影響が懸念されている。対象にはトヨタやいすゞなどの北米向け輸出車も含まれる可能性があり、価格上昇やシェア縮小のリスクが指摘される。また、バスに対しても10%の追加関税を課す方針で、米国は安全保障を名目とした通商拡大法232条を根拠に関税対象を拡大し続けている。 ■解説 今回の追加関税は、米国の製造業保護を掲げるトランプ政権の強硬な通商政策の一環だ。日本は自動車分野で米国との貿易黒字を抱えており、再び「不均衡是正」を理由に圧力をかけられる形となる。商用車市場では電動化・物流合理化が進む中、関税負担によるコスト増は競争力を削ぐ恐れがある。日本政府はWTOルールに照らした対応を検討するとみられるが、米国側が安全保障を盾に例外扱いを主張しているため、交渉は難航が予想される。日米経済関係の緊張が再び高まりつつある。 EV率1.5%の日本、軽自動車なら普及? BYDやスズキが新型車 【復讐】 隣に住んでいたオバサンが俺をターゲットにしてよく託児していた 【朗報】 最近のVTuberがこちらwwwww【Vtuberまとめ】…