転載元: それでも動く名無し 2025/10/26(日) 00:23:37.40 ID:jdakVYQj0 この日の日本シリーズ第1戦では外野への飛球がフェンス手前で失速し、フライアウトになる打球が目立った。 ソフトバンクでは5回に周東佑京外野手が右翼に大きな飛球を打ち上げ、バットを放り投げて打球の行方を見守るも、詰まってフェンス手前で捕球されたほか、8回に近藤健介外野手が高々と左翼に打球を放ったが、こちらはフェンス上部を直撃し、二塁打となった。 阪神でも9回に大山悠輔内野手が高々と放った左翼への飛球もフェンスを越えられなかった。これにはスタンドのファンから大きなため息が漏れた。 周東は試合後に「いってほしかったですけどね。上がりすぎたんですかね。いかなかったので負けかなと思います」と残念そうに振り返った。 試合中継で解説をしていた元ソフトバンク監督で現役時代に通算437本塁打を記録した秋山幸二さんも周東の打球を見て「上がりすぎたんでしょうね。季節的なものもあるんですかね。夏だったらもうちょっと上がって入っていたかも」と説明した。 2: それでも動く名無し 2025/10/26(日) 00:23:55.19 ID:jdakVYQj0…