1 名前:ぐれ ★:2025/10/23(木) 23:13:49.70 ID:tWTuDNJa9.net ※10/23(木) 18:00 女性自身 10月21に新内閣を発足させた高市早苗首相(64)。憲政史上初めての女性首相ということもあり、女性閣僚の起用に大きな注目が集まる中、片山さつき財務相(66)、小野田紀美経済安保担当相(42)の2名が入閣を果たした。 小野田氏は今回が初入閣となり、自民党総裁選では「チーム・サナエ」のキャプテンを務めるなど、高市氏を支えた立役者の一人だ。 「小野田氏は経済安保担当相と、新設された外国人政策担当相を兼務します。政界のキャリアでいえば、参院当選2回、42歳とまだ若手ですが、’22年の参院選では公明党の支援を受けずに圧勝したことから“岡山のジャンヌダルク”との呼び名が付いたことも。 高市氏に近い政治信条で知られ、保守層からの人気が高いほか、アニメやゲームに造詣が深いという“ガチヲタ”キャラも相まって、今回起用された10人の初入閣組の中では、いま最も注目を集めている存在でしょう」(政治部記者) そんな小野田氏だが、入閣直後から波乱を巻き起こした。21日夕、官邸を出ていく小野田氏にぶら下がり取材を試みようと、報道各社の記者がその後を追ったのだが……。 「大丈夫でーす、すみません。NGで。ありがとうございます。ちょっと時間がなくて、すぐに明日の準備をしなくてはいけないので」 他の閣僚が取材に応じるなか、小野田氏はこう言い残し、足早に去って行ったのだ。22日の就任記者会見では、「一部の外国人による犯罪や迷惑行為、各種制度の不適切な利用などにより、国民の皆さまが不安や不公平を感じる状況も現在生じています。排外主義に陥ってはなりませんが、国民の皆様の安全安心の確保は経済成長に不可欠です」など所信を述べ、記者の質問にも答えていたのだが、Xでは先の“NG対応”を疑問視するユーザーも多かった。 続きは↓ 《本誌のアカウントも》小野田紀美氏 Xで“ブロックされた”報告続出、広がる困惑…本誌の問い合わせに事務所は“取材拒否” 引用元:…