転載元: それでも動く名無し 2025/10/23(木) 07:40:41.74 ID:FRprWsN50 今季の岡本は5月6日の阪神戦の一塁守備で打者走者と交錯して左肘靭帯損傷の重傷を負い、復帰できたのは8月16日。 その間、巨人は日替わりの4番でやりくりしたが、すでに阪神に10ゲーム差以上を離され、ペナントレースの決着はついていた。 岡本は、結局、69試合の出場に留まり、打率.327、15本塁打、49打点の成績に終わった。 来季の4番候補が見つかっていない状況で巨人が岡本のポスティングを容認した衝撃ニュースに怒りの声をあげたのが重鎮OBの広岡氏だ。 「考えられん。岡本は本人にまったく罪はないとはいえ怪我で丸3か月戦力にならなかった。 本人の意思を尊重する時代なのかもしれないが、たとえ不可抗力であったとしても戦列を離れて優勝を逃した責任と、育ててもらったチームへの恩を感じて、もう1年だけジャイアンツで頑張って来年優勝してからメジャーへというような気持ちにはならなかったのか。 そして巨人はなぜ本気で引き留めようとしなかったのか。今はポスティングで球団に大きなお金が入るから、“FAの前に”とでも考えたのだとしたら寂しいな」 2: それでも動く名無し 2025/10/23(木) 07:41:11.44 ID:FRprWsN50 「3か月間戦力にならなかった責任とチームへの恩はないのか」巨人の岡本和真のポスティングによるメジャー挑戦決定に巨人重鎮OBが憤慨…「来年どころか当分の間優勝できない」 4: それでも動く名無し 2025/10/23(木) 07:42:53.84 ID:7pbQLEca0 お金でしょ…