1: 名無しのがるび 2025/10/21(火) 19:57:51.36 10月20日、維新の吉村洋文代表が自民党との連立に正式合意したことを発表。 公明党との26年におよぶ連立政権が終わりを迎えた自民党だったが、維新と手を組んだことに加え、野党の首相候補者がまとまっていないことにより、高市早苗総裁が日本初の女性首相となる見通しとなっている。 21日夜に発足する予定の“高市内閣”では、片山さつき氏が財務大臣に起用される方針も報じられている。そんな片山氏は19日、田原総一朗氏がMCを務める『激論!クロスファイア』(BS朝日)に出演したが、そこで田原氏は耳を疑うような“暴言”を発したのだった。 「番組には片山氏のほか、立憲民主党の辻元清美氏、社民党の福島瑞穂氏がゲスト出演。高市内閣の発足を見据えた議論を交わしました。辻元氏と福島氏が、高市総裁の“ワークライフバランス発言”や靖国参拝問題、選択的夫婦別姓によるジェンダー平等問題の考えについて物申したところ、田原さんは“反対すればいいじゃん”とコメント。続けて、“あんな奴はんでしまえと言えばいい”と、とんでもない主張を繰り広げたのです」(政治ジャーナリスト) 田原氏の発言を受けて、福島氏は「それは絶対に……」と注意するように反応。 辻元氏も「田原さん、そんな発言して高市さんと揉めてたでしょ前も」と叱責したが、田原氏は「僕は高市氏と激しくやり合った」と止まることなく主張を続けようとした。 しかし、番組はCMにさしかかり、議論の放送はここで中断された。 “電波停止”問題で激しく抗議 田原氏の「んでしまえ」発言に対して、ネット上では、 《放送界、全メディアから永久追放レベル》 《冗談でも許されないでしょ。一線を超えてる》 《テ行いの扇動にも繋がりかねないよ。もはや逮捕するべきだし、ただの謝罪とか厳重注意で済ませちゃダメ》 《老人以外の何物でもない。一刻も早く引退してください》 《これはアウト。メディアに出ていい人間じゃない》 など、批判が到している。 ※続きは以下ソースをご確認下さい 10/21(火) 18:12 週刊女性PRIME…