1: 海王星(神奈川県) [TR] 2025/10/19(日) 08:51:18.51 ID:DNSlTwlN0● BE:662593167-2BP(2000) TBS系報道番組「報道特集」(土曜午後5時半)が18日、放送され、自民党の高市早苗総裁(63)の体制で公明党との連立が解消となったことについて、公明と選挙で連携してきた自民の地方県連幹部の戸惑いの声を伝えた。 略 番組では、その後の21年の衆院選広島3区では自民党本部の主導で、公明党の斉藤代表(当時副代表)が立候補したことも紹介。中本氏は当時の心境について「それちょっと待ってよ、と。広島県はずっと3区の議席を持ってきたので、ここで譲ることはできない。党本部の方が『もう上の方で決めてしまったんで、うまくそれでやれ』ということだった」と葛藤したことを明かした。 斉藤氏が昨年の衆院選でも同区で当選したことも説明。中本氏は、公明党側と時間をかけて信頼関係を作ったとし「我慢して我々も公明党とやってきた。我々は仲間となったわけです。その仲間を今度は解消しろと言われても、それはもう無理ですよ。地方のいろいろな結び付き、その集合体が自公連立政権の中で長年続いてきた。これがなければ地方がバラバラであれば、ここ(党本部)も持ってない」と力説した。その上で「それは虫が良すぎますよね。もう振り回されるのは嫌ですよ」と、党本部の決断について、厳しい言葉を並べた。 以下略…