【広島】宇草孔基がサヨナラ弾「みなさん喜んでくれたのが一番うれしかった」 荻野貴司、水上由伸、武田翔太…「戦力外組」は即戦力の宝庫か 他球団コーチが「天才的な打撃センス」と絶賛する伏兵は■「大化けする可能性を秘めている」 広島は球団史上初のリーグ3連覇に貢献した田中広輔(36)、松山竜平(40)らの退団が決まった。他球団の打撃コーチが「大化けする可能性を秘めている」と名指ししたのが、戦力構想から外れた宇草孔基(28)だ。19年のドラフト2位で入団し、プロ2年目の21年に43試合出場で打率.291と飛躍の兆しを見せたが、その後は1軍に定着できず、今季は1軍出場なしに終わった。このコーチは、「天才的な打撃センスを持った選手だと思います。ファームで見ていた時は変化球への対応力が課題でしたが、コンタクト能力が上がっていた。送球に不安を抱えていますが、指名打者なら打撃に集中できる。このまま終わってしまうのはもったいない」と指摘する。セ・リーグは27年から指名打者制が導入されるが、今オフの移籍を考えるとパ・リーグ球団が獲得に動くか注目される。 (全文はリンク先) 5: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-10-01 19:22:36怪我なければ今年の奨成みたいになれたと思ってる15: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-10-01 19:47:50ストレートにはめっちゃ強いんよな。ホームラン打ったの見た時は期待したわ。ただ変化球が打てんのよな…カープそういう選手多いが。応援歌聞き飽きるくらい活躍できたらよかったんやけどなぁ…