1 名前:アイアンクロー(みかか) [ニダ] 2025/10/16(木) 19:35:09.73 ID:xsC7FoJr0● ?PLT(16000).net 国民民主・玉木代表にジャーナリストが苦言「政治家にあるまじき」 連立協議巡る発言で 読売新聞の橋本五郎特別編集委員が16日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、自民党との連立へ大きく前進した日本維新の会に対する、国民民主党・玉木雄一郎代表の発言に苦言を呈した。 15日に行われた自民と維新の党首会談で、両党の連携関係が前進。吉村氏は会談後、首相指名選挙で高市氏の名前を書くか問われ、「政策協議がきちんと合意がまとまれば、そういうことになる」と述べた。 立憲民主、維新、国民民主の野党3党党首会談の数時間後の出来事。それだけに、玉木氏は15日、自身のYouTube配信で「二枚舌みたいな感じで扱われて、我々としては残念」「公党間の話なので、出し抜いたり、だましたりするみたいなことはやめた方がいい」と不信感を口にした。また「自民党とやるんだったら、最初から言ってよという気持ち」とも述べた。こうした発言に対し、吉村氏は16日、「他党を批判するよりは自党の政策をどう実現するかに注力された方がいいと思います」と応じた。 こうした玉木氏の発言に対し、橋本氏は「政治家にあるまじき発言ですよ」と指摘した。 「いろんなことがありうるのであって、いろんな可能性を考えながら自分の立ち位置をきちんと明確にするかというの(が必要)で、“そんなことがあったら早く教えてちょうだい”というのは、いかがなものか」。 先を読む力の大切さを力説し、「組織的に国民民主は、きちんと各党との間で、水面下で…水面じゃなくてもいいけど、きちんとやりとりしていなかったってことじゃないですか?」と疑問を呈した。 玉木氏は、立民サイドから首相指名選挙での野党候補として一本化を打診されている。 玉木氏自身も「覚悟はある」と発言しているが、基本政策での距離感を理由に、消極的な態度を示している。 橋本氏は国民民主の衆院議席数が27であることに触れ、「わずか27でしょう?それで総理大臣の覚悟はある(と言っている)。わずか27議席ですよ?これから政権を取って、どうやってやっていくんですか?」と指摘。「その厳しさが分かるから、これはきちんと政策が一致しないといけないということを強く言っていると思う。だから最初から玉木さんは恨み節で言っているのか、案外ほっとしている…かもしれない。逆にね」と、その発言を裏読みした。 立憲前代表 「玉木さん、維新に愚痴を言うのはやめよう」→「二枚舌」だと文句を言っても主導権を握れなくても、それは自分の責任…