1: 名無し 2025/10/13(月) 08:38:17.76 ID:v4HkL9dBqM (1/1回レス) [] [-] 歌手の松山千春(69)が12日放送のFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」に生出演し、政治献金や宗教法人への課税に言及した。 「政治献金にも税金をかけるべきだ。誰にどれだけ入ったか、誰がどれだけ出したかが明確になる」と主張。 続けて「宗教法人のお布施や寄付にも課税を」と発言し、「どのようにお金が回っているのか国民には見えない」と指摘した。 「宗教だからといって免除すべきではない。国民が厳しい目で見るべきだ」とも語った。 ■要約 松山千春がラジオ番組で、政治献金や宗教法人の寄付にも課税すべきだと発言。 政治資金や宗教法人の資金の流れを「国民が見えない構造」と問題視し、 透明化のために課税を求めた。 宗教への課税はタブーとされてきたが、近年の宗教団体をめぐる事件や政治癒着の議論を踏まえ、 芸能人として異例の切り口で公の発言を行った形だ。 ■解説 政治献金や宗教法人への課税をめぐる議論は、長らく「信教の自由」「政治資金の自由」を理由に避けられてきた。 しかし透明性を求める世論の高まりの中で、課税を通じた監視体制の強化を求める声も増えている。 松山氏の発言は、芸能人が政治・宗教の特権構造に切り込む珍しい例であり、 公平な税負担と権力監視という視点からも注目を集めそうだ。 今後、与野党で政治資金改革と宗教法人の優遇見直しが議題化する可能性もある。 出典:Yahoo!ニュース 公明党・斉藤鉄夫代表、企業献金規制「自民党も含めて合意を」 【悲報】 公明党斉藤鉄夫代表、連立離脱告げた時の高市早苗氏のリアクション →こういうことだった。 【ヒェッ】 仮想通貨、超絶大暴落で阿鼻叫喚の地獄絵図へwwww…