1:名無しさん@おーぷん 夜も季節もなく地上の10倍の太陽光エネルギーで発電。 「中国は地上3万6000キロメートルの上空に、2050年ごろに幅1km(2GW)の軌道上太陽光発電所を建設する予定です。」 タイムライン • 2028年:10kWの低軌道実証衛星がマイクロ波リンクを試験。 • 2030年:静止軌道上に1MWのパイロットステーションを設置。 • 2035年:10MWの運用バージョン。 • 2050年:商用2GWプラント。 1kmの巨大構造を構築するため、中国は再利用可能な大型ロケット「長征9号(Long March 9: CZ-9)」を開発中。このロケットはペイロード容量150トン、推力約1億N級で、SpaceXのStarshipに匹敵する規模。初号機の打ち上げは2030年代前半を予定し、再利用により打ち上げコストを1/10以下に削減可能。 — (@fdzaraf)…