編集元: 笑える修羅場、衝撃体験【お茶請けに】3837: 2018/03/15(木)13:32:49 ID:pkb 完全アウェイの夫友人の忘年会に強制参加させられた時の話。私は途中からずーっと放置され、夫は奥の席で女の子と盛り上がり中。時計を見たら23:50で、このまま店の片隅で独り年越しを迎えるのはさすがに堪えるので静かに外に出た。気付いた夫が「どこ行ってたんだよぉ~w」と追いかけてきたのでブチっときてしまい思いのたけを叫んだんだけど、普段誰かを糾弾する事なんてないのでパニックになり「おなごどくっちゃべりでーだげだねがー!(女の子とお喋りしたいだけじゃん)」「えっかげんにせやんがー!(いい加減にしろよてめえ)」「わのあばほっぽらがしておもしぇがったいんたなー!(自分の嫁放置してお楽しみでしたね)」とお国言葉がマシンガンのように飛び出してしまい謎の言語を喚き散らす女と腕を掴みながら「え!?え!?何て!?」と聞き返す男と茶化す通行人とで年の瀬の繁華街を地獄に変えた。「何!?ちょっと!ゆっくり!」と言われても標準語が出て来ないため夫もパニック。バベルの塔作るの大変だったろうな。自分の思わぬ癖に気付いてちょっと笑えた。…