1: 名無し 2025/10/05(日) 11:22:38.71 ID:v5FrNsQ9sM 中国がロシアに偵察衛星データを提供か ウクライナ情報機関が発表 ウクライナ情報機関は4日、中国がロシアに偵察衛星データを提供し、ウクライナへの長距離攻撃を支援していると発表した。公表によると、ロシアはウクライナ軍の兵站拠点やエネルギー施設を標的とした攻撃に、中国製衛星による高解像度画像を利用している可能性があるという。 同機関は「中国企業が保有する民間衛星を通じて、ロシア軍が情報を得ている」と指摘。衛星データの共有が継続すれば、ミサイル攻撃の精度がさらに高まる恐れがあると警告した。中国政府はこれまで「ロシアとの軍事協力は行っていない」との立場を示しているが、実態は不透明だ。 ネットの反応 ・「やはり中露は実質的な軍事協力関係にある」 ・「中国の“民間”企業は政府と一体」 ・「ウクライナ支援国がどう反応するか注目」 解説 偵察衛星データの提供が事実なら、中露関係は「戦略的協力」から実質的な軍事連携段階へ進んだことを意味する。中国は公式には中立を装ってきたが、ロシア支援の実態が明らかになれば国際的批判は避けられない。衛星情報は現代戦において攻撃精度を左右する重要な要素であり、この種の協力は事実上の参戦に近い行為とみなされる可能性もある。自由主義陣営との対立が深まる中で、中国の外交的立ち位置が問われる局面だ。 参考:産経新聞 公明党・斉藤代表「外国人と共生できなければ連立組めない」 【朗報】 国税庁「狩るぜ・・・!」転売ヤー「うわぁぁぁぁ!!!」 スターフライヤー「国内線は経営を圧迫、将来にわたっての航空事業継続は困難」!…