
1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/10/03(金) 07:19:48.42 ID:GLhTb52P9 2025年10月01日 今年2月、「週刊新潮」は二所ノ関部屋で未成年飲酒や“悪ノリ”が過ぎる力士同士の乱痴気騒ぎが行われていたことを報じた。しかし、不祥事はこれだけにとどまらなかった。21歳の床山(とこやま)がカツアゲよろしくカネを借りていたという。しかも、親方はその悪事を“なきこと”にしようと思案していたそうで……。 *** 10代半ばの少年を脅してカネを 大相撲秋場所の千秋楽を迎えた9月28日。二所ノ関部屋の大の里(25)が、5月末に横綱となってから初めての優勝を果たした。 結びの一番でライバルの横綱・豊昇龍(26)に敗れて相星となり、優勝決定戦にもつれ込んだものの、見事な寄り倒しで勝利。東京・両国国技館を沸かせたが、そんな大の里を祝福すべき二所ノ関部屋の顔ぶれの中に、ある人物の姿はなかった……。 「力士の髪を結う床山のA(21)です。実を言うと、二所ノ関部屋に所属する唯一の床山である彼は、借金トラブルを起こしたことで今場所を謹慎していたのです」 と、日本相撲協会の関係者が明かす。 「Aは、同じ二所ノ関一門内の他部屋に所属する後輩の床山から、計70万~80万円を無理やり借りていたそうです。昨年以降、しばしば現金を受け取っており、自分の口座に振り込ませていたことも。被害に遭った床山はまだ10代半ばの少年でした。先輩のAから、カネを渡す都度“口外するな”などと、脅しをかけられていたといいます」(同) “大の里と仲が良い”と称してナンパ行為 かねてAは“札付きのワル”で知られてきた。相撲協会は過去に数回、彼の非行に関する報告を受けていたという。 「未成年だった頃から喫煙がバレて外出禁止となったり、SNSで“大の里と仲が良い”などと称して女性を酒席に誘うナンパ行為に及んだりと、素行不良が目立っていました。場所中にもかかわらず、雀荘に入り浸り、朝帰りすることもあったそうです」(前出の相撲協会関係者) また、「週刊新潮」が報じた部屋メンバーでの酒宴で、三段目・貴正道(22)の肛門に酒瓶を突っ込んだのも、他ならぬ彼である。当時、未成年だった彼は酒に酔い、何とも下品な行為に及んでいたのだ。 (以下略、続きはソースでご確認下さい) 相撲道~サムライを継ぐものたち~髙田川部屋日本ふしぎ発見~相撲のふしぎ編~リンジー・ニューマン…