1: ネギうどん ★ pOyKFVEk9 2025-09-30 11:00:05 東京大学広告研究会主催の「ミス&ミスター東大コンテスト2025」で、出場者の学歴をめぐる議論が広がっている。問題となっているのはミス東大2025 No.4の須賀ありささんで、SNS上で「大学院から東大に入ったのにミス東大に出場するのは学歴ロンダリングではないか」と批判を受けている。 慶應から東大院へ 華麗な経歴と“疑惑”の出場 須賀さんは慶應義塾女子高校から慶應大学法学部へ進学。その後、東京大学大学院法学政治学研究科に進み、現在は東大院生として在籍している。 それに対しSNSでは、「直前まで別大学だったのに“ミス東大”を名乗るのはズルくないか」「ミス慶應では勝てないから東大ブランドを利用したのでは」といった批判が噴出している。 「学歴ロンダリング」とは? 学歴ロンダリングとは、もともと大学院進学などを通じて、学部時代とは異なる高偏差値大学の肩書きを得ることを揶揄する俗語である。2000年代にネット掲示板を中心に広がり、本来は学問上の正規の進学であるにもかかわらず、「見た目の学歴を洗浄する」「履歴書がきれいになる」という皮肉を込めて使われてきた。 批判の声に対する須賀さんの挑発的反論 批判に対して須賀さんはX(旧Twitter)で 「学歴ロンダリングとコメントくださる方へ 慶應以上の学歴を持っていらっしゃるということで合っていますか?」 と発言。慶應大学(=自分と同等)以上の学歴を持つ人からの指摘なら受け入れる、とも取れる挑戦的なニュアンスを込めた返答だ。 他にも、 「ロンダと言われようと東大であることに変わりはありません」 「慶應義塾女子高合格 慶應義塾大学法学部進学 東京大学大学院合格 ミス東大2025ファイナリスト 負けない人生。努力は裏切らない!」 などと、逆境にもめげない前向きな投稿がなされている。 続きはソースで 須賀ありさ…