未来ビジネス図解 仮想空間とVR 1: 2025/09/27(土) 07:23:32.73 中野市で4人が殺害された立てこもり事件の裁判員裁判は、11日間にわたる審理を終えました。きょう(26日)はこれまで黙秘を続けてきた青木政憲被告が口を開き、「私は異次元の存在だ。人を殺して死刑になるために来た」などと述べました。 初公判以降、黙秘を続けてきた青木被告。 最後に設けられた意見陳述の場で、裁判長から「何か言いたいことはないか」と問われると、小さな声で次のように話しました。 青木被告:「私は異次元の存在だから迫害を受けて、人を殺して死刑になるために来た。もう二度とプレイしない。被害を受けた人には埋め合わせがあるだろう。中の人たちを傷つけて申し訳ない。ここは私にとって仮想空間なので、プレイという表現になった」 その後しばらく黙り込み、裁判長から「もういいですか」と問われると、うなずいて意見を終えました。 ※関連記事 【画像】この漫画の「ダメ人間」と付き合っている彼女の話、少し怖くて草wwwww…