1:名無しさん+:2025/09/22(月) 22:24:22.00 ID:ChArnx239 地方を食い荒らす脱炭素ビジネスの破綻 採算取れず大手が続々と撤退 「エコで地球に優しい」は嘘だった ※かんたん要約 資材や人件費の高騰、円安の影響で、洋上・陸上風力、メガソーラー、バイオマス発電事業などが、採算が取れなくなり、大手企業が相次いで撤退しています。 政府の「再エネ推進政策」に乗り、多くの事業者が参入しましたが、コスト増で事業破綻が相次ぎ、地方の下請けや自治体が振り回されています。 「エコで地球に優しい」という触れ込みとは裏腹に、再エネ事業は自然環境を大規模に破壊し、住民生活を脅かす問題を引き起こしています。 北海道釧路市の湿原でのメガソーラー計画では、自然破壊や事業者による虚偽報告が問題となり、中止を求める署名が16万筆以上集まっています。 大量に発生する使用済み太陽光パネルの処理も大きな問題で、政府がリサイクル義務化法案を断念したため、有害物質を含むパネルが埋め立て処分される可能性が高まっています。 洋上風力発電事業では、三菱商事が建設コストの高騰などを理由に、秋田と千葉での大規模計画から撤退を決定しました。 バイオマス発電では、輸入燃料の価格高騰に加え、発火事故が多発しており、海外でも再エネからの撤退や補助金削減の動きが広がっています。 再エネの普及を支える「再エネ賦課金」は年々増加し、一般家庭の電気料金負担が増え続けています。 世界的に「再エネは安い」という神話が崩れており、日本の再エネ政策は今後、見直しを迫られる可能性が高いです。 全文はリンクから 2025年9月20日 長周新聞 元記事:…