転載元: 冬月記者 ★ 2025/09/23(火) 13:19:30.00 ID:4wuCFF7p9 カーショーがPSでリリーフ登板を覚悟「枠に限りがあるのは分かっている。今の先発陣は最高だ」 今季限りで引退するドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)がポストシーズンでリリーフ登板する可能性が出てきた。 ロバーツ監督は山本由伸、スネル、グラスノー、大谷翔平を先発要員、カーショーとシーハンは先発、リリーフの両ニラミと見られ、カーショー自身も米メディア「オレンジカウンティ・レジスター」に「先発ローテは今、リーグ最高の投球を続けている。 だから計算はできる。枠には限りがあるのは分かっている。俺はただ、いい投球と思うだけだ」と覚悟を口にしている。 同メディアは1日からの3試合制のワイルドカードシリーズはスネル、山本、大谷の3人が先発する可能性が高く、5戦3勝制のディビジョンシリーズはそこにグラスノー、シーハンが加わると伝えた。 もちろん大谷、佐々木朗希のリリーフ起用の構想もあり、ロバーツ監督は「最終的に私に決定権はない。話し合いの積み重ねです。彼の人柄、経験、彼が引き受けたいと思っている役割はどれもプラスになると考えています」と慎重な姿勢でいる。 同メディアは「カーショーはポストシーズンでの活躍はあまり見せていないが、中継ぎの役割はベテラン投手にとって最適なポジションかもしれない。ブルペンが崩壊している現状ではプレーオフが近づくなか、ドジャースはいくつかの決断を迫られている」とした。伝説左腕はどんな役割で有終の美を飾るのか。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/09/23(火) 13:20:21.93 ID:dU7FyaRP0 「先発陣は」 24: 名無しさん@恐縮です 2025/09/23(火) 13:35:16.97 ID:ZHDcCPex0 >>2 そのとおりでございます…