転載元: それでも動く名無し 2025/09/23(火) 10:10:34.32 ID:m0y1WyO+0 ドジャースが千葉ロッテマリーンズの吉井理人監督(60)を「投手コーディネーター」で招聘する方針を固めたという。 吉井監督は日本ハム時代に“二刀流”大谷翔平(31)、ロッテで佐々木朗希(23)、侍ジャパンで山本由伸(27)を育てた凄腕であり、コーチ陣にも日本人が加わる異例の布陣に――。 9シーズンで地区優勝8回、ワールドチャンピオン2回のデーブ・ロバーツ監督(53)は、今季が契約最終年だったが、開幕前に’29年まで契約を延長。新たな年俸はMLB監督史上最高の4年総額48億円だというが、その際こだわったのが、今オフの吉井氏の「投手コーディネーター」での招聘だったとのこと。 母親が日本人であるロバーツ監督によると「(吉井監督は)MLB経験も豊富でドジャースのシステムも理解している。直近の課題は160キロ台後半を投げる希少な投手、佐々木朗希の育成だ。2人の再タッグはチームの強化につながる」というのがその理由のようだ。 2: それでも動く名無し 2025/09/23(火) 10:10:49.34 ID:m0y1WyO+0 3: それでも動く名無し 2025/09/23(火) 10:12:27.33 ID:vQSApti70 吉井がいったところで変わらんやろ それならロッテでもっと大成してる…