勝っても負けてもカープファンに寄り添い紡ぐ言葉 広島の寺が掲示板に標語 カープとまちは一心同体だからファンがクライマックスシリーズ(CS)進出を願う一方、チームの負けが続いた9月上旬。和田住職は、こうしたためた。「野球はリセットできる。人生はリセットできない」。一度しかない現世の命を大切に日々過ごそうという仏教の考えを伝えるためだが、対比として、つらい負けの次の日も真っさらなスコアから試合を楽しめるカープ応援の魅力を添えた。「開幕や終盤の時期には自然と増える。広島の共通言語と言えるのがカープ。まちと一心同体なんです」。18年9月に新井貴浩監督が現役引退を表明した翌日には、その身を奮い立たせてきた言葉「もうダメだではなく、まだダメだ」を掲示。ひたむきな選手のコメントを抜粋する日もあれば、ファンの心構えを説く日もある。(全文はリンク先) 43: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-09-11 11:54:28 試される信仰心 9: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-09-11 11:26:57 弱い時こそ応援しよう強くなった時の喜びが格別に違ってくるから 8: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025-09-11 11:26:31 ファンの度合いが変わるというか、強度が変わるねん球場に見に行く>テレビで観戦>結果だけ見ればええか>今何位かもしらんわみたいな…