転載元: それでも動く名無し 2025/09/17(水) 15:39:38.71 ID:pCkkP2Ah0 ロバーツ監督は5回68球を投げ、無安打無失点だった大谷の降板判断について 「続投させるつもりはなかった。シーズンを通じて1、2、3、4、5回と一貫して投球イニングがブレずにきた。 6回にいけるか彼に気持ちの確認をしただけ。彼は『いける』と言ったが、計画は5回までだった。 いい投球でも6回に伸ばすことはしない。この日は厳しい5イニングだったので交代させた」と語った。 大谷が五回で降板後にロバーツ監督と会話する場面があり、「私は彼の感触を知りたかっただけ。 彼は2人分の選手。そこで逸脱して何かあれば2人分を失うことになる。だから会話なく勝手に代えることはしない」と振り返った。 2: それでも動く名無し 2025/09/17(水) 15:39:59.05 ID:1hlXhV+x0 有能…