1: 2025/09/17(水) 10:01:25.68 母親が語る容疑者の“経歴” 個別指導塾でわいせつ行為か…元教室長の男を逮捕 「やる気スイッチ」をうたい文句に人気を集めている個別指導の塾で、生徒の体を触るなど、わいせつな行為を繰り返したとして、 教室長と呼ばれる塾校舎の責任者・石田親一容疑者(45)が逮捕・送検されました。 現場は、都内の教室。仕切りで区切られた個別指導のブースで、15歳の中学生の女子生徒と2人きりの授業だったそうです。 石田容疑者は、生徒の服に手を入れ、下着の上から胸を触ったり、服の上から太ももを触ったりと、わいせつな行為をした疑いが持たれています。 取り調べには「下着の上からは触っていません」と容疑を一部否認したうえで、 「たまたま手が胸に当たったことに何も言わなかったので、触っても大丈夫だと思い、エスカレートしました」と話しているといいます。 生徒が、どうにか被害を防ごうと、上着を羽織ってファスナーを上まで閉めても、わいせつ行為は続いたといいます。 石田容疑者は「10回くらいやった」と話しているそうです。 被害者が耐え切れずに動いたのは6月。以前からお世話になっていたカウンセラーに「塾の先生に身体を触られている」と被害を打ち明け、事件が発覚しました。 石田容疑者は、都内の一軒家で、母親と2人で暮らしていました。 石田容疑者の母親 「子どもに勉強を教えるのが好きという理由で、まずはアルバイトとして働き始めました。『子どもも懐いてくれるから』と正社員になって、仕事を続けていました。 警察が初めて家に来たのは、今月1日です。 その夜『あんたバカじゃないの』と怒ったら、『バカだよな』とうなだれて、なぜ、やったのか聞いても教えてくれませんでした」 ※関連記事 【画像】この漫画の「ダメ人間」と付き合っている彼女の話、少し怖くて草wwwww…