1: 煮卵 ★ lFI8JZLI9 2025-09-17 10:04:50 マイナビが2026年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に「キャリア意向調査8月<就職活動・進路決定>」を行ったところ、就職活動を表す漢字一文字の1位は「苦」、2位は「楽」だった。2022年卒以来4年ぶりに1位と2位が入れ替わり、学生の就活状況を反映した結果となった。 2025年卒まで5年連続で3位だった「耐」は6位にランクダウンした。順位を上げたのは、3位が「挑」(前年8位)、4位が「迷」(前年7位)、5位が「難」(前年ランク外)だった。 文理・男女別にみると、文系男子・文系女子はいずれも「苦」が1位、理系男子・理系女子はいずれも「楽」が1位だった。 「苦」を選んだ学生からは「面接やインターンでの失敗が多く苦しかった」(文系男子)、「苦しい時が多く、内定先にも納得できず苦い思いをしたから」(文系女子)といった声が寄せられた。 一方で「楽」を選んだ学生からは「想定よりも簡単に内々定を得られ、企業の人と話すことも楽しかった」(理系男子)、「地方での面接の帰りに観光もでき、楽しみながら就活を進められた」(理系女子)など、前向きな体験が語られた。 続きは↓ [ITmedia ビジネスオンライン] 2025/9/17(水) 7:15…