転載元: それでも動く名無し 2025/09/17(水) 14:36:40.98 ID:o1yvl+5+0 田中将大の200勝が遠のく巨人の正捕手問題「甲斐拓也VS岸田行倫」でわかった「2.72と4.62」の差 巨人の捕手問題は複雑だ。「2.72」と「4.62」。何の数字かというと、前者が甲斐拓也がケガをする前のチーム防御率で、後者は甲斐離脱後のそれ。数字だけを見ると、ディフェンス面における甲斐の存在の大きさを再認識させられる。 岸田は甲斐が離脱した8月24日以降の全19試合でスタメンを任されてきたが、QS(先発投手が6回3失点以内に抑える)は7回だけ。 QSの多さだけで配球の良し悪しは決められないとはいえ、先発投手が5回までもたずにKOされた試合も7を数えている。9月16日の田中将大が、7回目のQSだった。 2: それでも動く名無し 2025/09/17(水) 14:37:18.68 ID:zq4LZw3n0 甲斐とかいう幸福の置物…