63 :名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月) 18:08:36 ID:NR2MZJUMR 何で雨になるとタヒにたくなるんだろお陰でまともな仕事につけなくなったよ。昔は偏頭痛だった。今は殆ど無いかわりに気分が沈む。何かの病気かなあ不安になる 64 :名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月) 22:30:18 ID:WA2GPPCop >>63それたぶんうつ病やソースは家庭内や仕事のストレス、最後は上司からの愚痴で止め刺され、その翌日にうつ病発症して現在休職中の俺発病直後はしばらく身体のあちこちが痛み、2時間以上寝れなかったり、でかいクッションに身体預けてないと長時間座ってられなかったその頃の口癖が「すいません」「ごめん」になるほどネガティブ思考だった 65 :名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月) 23:11:35 ID:WA2GPPCop 連投になるけど、ついでに愚痴らせてくれ同居している兄が無職歴6年以上で、ほぼ毎日パソコン使用しているんだが、簡単なトラブルが発生すると俺にその処理を投げてくるネットでエ口画像見ている暇あるなら、自分で解決方法を検索してくれよとーちゃんとまったく同じ思考してるんだぞ・・・おかげで家族共有のパソコン使ってAmazonで以前に見た商品調べようとすると、履歴が二人が検索したエ口系の商品画像だけで埋め尽くされているから大迷惑仕事の方は、去年1年間で転勤は2回経験し人間関係の構築に疲れたそして仕事内容のマニュアルが存在せず、支社ごとにやってることが違うから、覚えるのが大変だった本社にマニュアル作ってくれと言っても、「マニュアルは作らない」「お前が注意して直せ」との返答しか来ない10日間の連続出勤(残業あり)は当たり前だし、事務担当なのに事務作業よりも身体使った作業を優先させられ、本社へ提出する資料は期日ぎりぎりになってようやく着手する電車&自転車使って1時間の通勤の日々だった 66 :名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月) 23:33:51 ID:WA2GPPCop 半年もたたないうちに心身共に限界に来ていた時、俺の事務作業中の姿がサボっているように見えたらしい上司から「お前はサボっているから休みなしで働け」と笑顔で愚痴られ、2日後にあった7日ぶりの休日取り消しにされた翌日、俺のあまりにもひどいネガティブさに気付いたかーちゃんに心療内科に連れて行かれ、医者から即「うつ病」の判断が下されるもう動く気力も無かった為、かーちゃんが俺が務めていた支社に電話して、休職するよう書かれた診断書を車で直接届けてくれた電話&直接対応した人が「じゃあ後でその人(上司)に届けます」と、支社から帰ってきたかーちゃんが言ったから、その対応した人の名前を尋ねてみると、当の本人である俺の上司の名前だったそれ聞いたかーちゃん顔真っ青になって、診断書の件を急いで本社に電話かけてた休職してから、俺はその支社には連絡してないし付近にも行ってない必要書類等の連絡は本社からしか来ないし、書類は本社に直接送っている日々だもう少ししたら、退職届を出そうと思っている長々とした愚痴ですまん、これで終わり 67 :名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火) 09:52:28 ID:3DSljelQB 別に退職しなくてもいいでしょ。休職は会社側の責任だとわかりやすいパターンだし。鬱の時は大きな決断はしちゃいけないよ。決めるのは良くなる迄、先延ばしにした方がいい。 68 :名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火) 16:47:11 ID:1d8G08wCk >>67それはわかってるしかしうつ病の発症因子となった上司と、たまに支社に来る本社の教育係のせいで、対人関係に関して若干トラウマになってるんだ甘えと言われるかもしれないが、仮に回復し復職しても、また再発する自信があるそれに復帰後、俺は別の支社への転勤になると思われるが、上司も立場上、数年に一度は転勤命令が本社から言い渡されるから、再び俺の上司として何処かの支社で会う可能性.がある上司は自分がするべき仕事の一部をろくに説明せず、他人へ押し付けるタイプの人で、結果を聞いてから細かい指示と愚痴を言ってくるからもう会いたくない教育係の方は、指示を仰ぐ度に内容が異なり、そして接客対応を帝王ホテル並みに求めるものだから、激務の人間にとって、傷口に塩塗られた気分になるそのせいで俺の後輩は退社したちなみに本人は私服で接客し、その件で顧客から苦情が寄せられた事があったが、その苦情相手を部下の家族だとなぜか勝手に思い込んで、その部下を叱った過去あり現在の心境としては、もうこの二人に会いたくないから復職したくない長々愚痴言ってすまん 69 :名無しさん@おーぷん 2014/05/13(火) 17:35:45 ID:QeqWmYQ3N 解ってるならOK。差し出がましいけど、体と頭を休める時間を出来るだけ稼いでから、ちょっとづつ、どう動くか決めていってね。 引用元:…