1: 2025/09/01(月) 15:49:39.99 ID:zUmR9vdB9 理解できない! ウインカー「出さない派」の “言い分”とは クルマを運転するうえで、周囲の車両や歩行者に自車の動きを伝える重要な役割を担っているのがウインカーです。しかし、一方でウインカーを出すことが「カッコ悪い」と考えるドライバーや、「ウインカーを出す意味が分からない」というドライバーも。 道路交通法施行令第21条では、合図のタイミングは「右左折の30m手前」あるいは「車線変更や幅寄せをしようとする3秒前」と定められています。 ではウインカーを出さない、あるいは出すのが遅いドライバーには、どのような“言い分”があるのでしょうか。 ウインカーが「カッコ悪い」と考えるドライバーの心理として、代表的なのが「運転が下手だと思われたくない」。ルールを守った安全運転は、下手な運転どころか最も理想的な運転スタイルです。 都内のある教習所のインストラクターによると「ウインカーをルール通り使用する=カッコ悪い」と考えるドライバーは、若い人や初心者よりもベテランに多いと指摘します。なかには、講習などで「親や勤め先の上司から『そんなに早くウインカーを出さなくていい』と言われた」と話す若いドライバーもいるとのことで、悪い慣習として下の世代に伝わっている可能性も。 ネットを見ると、「ウインカーを出さなくても、曲がることぐらいわかるでしょう?」といった人や「周りのクルマに動きを読まれるとカッコ悪い」と考えるドライバーも。このような考え方は本末転倒。 「ローカルルール」として常態化! 日本で一番「ウインカーを出さない」県民は? ところで、全国でもトップクラスに「ウインカーを出さない」県として知られているのが岡山県です。 続きはソースで 前スレ…