転載元: それでも動く名無し 2025/09/03(水) 16:22:28.23 ID:TUsmKFve0 「だれよりも早く球場入りして、グラウンドでキャッチボールをするなど汗を流したら、さっさとクラブハウスの奥に引き揚げちゃう。なので、我々とは接触する機会がほとんどないのです。すれ違いざまに、『お疲れっス』と声を掛けても、軽い会釈が返ってくるだけ。しゃべりたくないオーラが出まくりで、米メディアとの関係も決して良好とは言えません」 こう言うのは現地特派員。右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャースの佐々木朗希(23)に関してだ。 佐々木といえば、このところコーチ陣からも指摘されている「臆病マインド」に関係あるのかどうかはさておき、日本ではその隣にはいつも母親がいた。メジャー挑戦をさせろとゴネ散らかした一昨年のオフもそうだ。いったいあの時、何が起きていたのか。改めて振り返ると佐々木の人物像が見えてくる。 ●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている 2: それでも動く名無し 2025/09/03(水) 16:22:59.82 ID:TUsmKFve0 ドジャース佐々木朗希は「ひとりぼっち」で崖っぷち…ロバーツ監督が“気になる発言”も 3: それでも動く名無し 2025/09/03(水) 16:23:50.08 ID:TUsmKFve0 「ナインとの関係も微妙です。大谷(31)がたまにちょっかいを出すくらいで、山本由伸(27)も自分から話し掛けることはほとんどない。開幕当初はスネル(32)がちょくちょく話し掛けていましたけど、いまはスミスというストレングス・コーチが話し相手。ロバーツ監督がわざわざ『ロウキはスミスと仲がいいみたいだね』と言っているのは、佐々木が孤立していると思っているからかもしれません」(前出の特派員)…