転載元: それでも動く名無し 2025/09/02(火) 19:11:26.32 ID:1mqn9aCu0 第96回都市対抗野球大会第6日の2日、第1試合の福岡市・西部ガス―日立市・日立製作所を前にハプニング。始球式に臨んだ日立製作所・徳永俊昭社長の投球が、打者役の小川春樹・日立市長の左肩を直撃した。 一度はグラウンドにひっくり返った小川市長だったが、自力で立ち上がってからバットを一振り。「全然大丈夫、痛くもなんともない。それより徳永社長のボールを体で受け止められてうれしかったですよ」と、笑顔で応援席に向かった。 一方、徳永社長は「大変申し訳ないです」と頭を下げて小川市長に謝罪の握手。気を取り直したように「(前回出場からの)3年分の思いをぶつけ、一戦一戦勝ち上がってほしい」とチームにエールを送った。【田内隆弘、森田采花 ※第96回都市対抗野球大会 第6日の第1試合。福岡市(西部ガス)―日立市(日立製作所)の始球式で、日立製作所の徳永俊昭社長の投げたボールが、日立市の小川春樹市長に当たり死球となるアクシデントがありました。第1試合の写真特集→ #都市対抗野球2025 #日立市 #日立製作所 pic.twitter.com/uRmDWwVZdQ— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) September 2, 2025…