
転載元: 冬月記者 ★ 2025/09/02(火) 22:46:52.97 ID:SZZIQVk/9 ロバーツ監督、佐々木朗希は「今年は学びの年」 今週マイナー“最終テスト”「支配的な投球に期待」 課題は「球速と制球の安定」 「ドジャース―ダイヤモンドバックス」(8月31日、ロサンゼルス) 右肩痛(インピンジメント症候群)のため5月から負傷者リスト(IL)に入っているドジャースの佐々木朗希投手が試合前にブルペンに入り、今週にマイナー3Aで予定されているメジャー復帰を判断する“最終テスト”に向けて約25球を投げて調整した。 投球練習後はフィールドでショートダッシュなどの個別メニューも行った。 佐々木はここまでマイナー3試合に登板し、0勝1敗、防御率7・00。各登板で球数が制限されるなか、前回26日のメンフィス戦では実戦復帰後最多の75球を投げ、最速159キロを計測したが、予定された5回を投げきれず、四回途中5安打3失点、与四球2、奪三振4で降板した ロバーツ監督は次回登板も「5イニング」と明言し、「球速の安定性とストライクを投げる精度をもっと一貫させていく必要がある。全体的な制球力」と注文をつけ、 「メジャーと3Aでは、当然ながら集中の質も違ってくるが、今のロウキの立ち位置を考えれば、3Aで結果を出して、打者を支配することは当然期待されるべきだと思う」とも話した。 すでに指揮官は次回登板後にメジャー復帰の可否を判断すると明言している。 しかし、ドジャースの先発陣はエース格の山本、カーショー、けがから復帰したスネルとグラスノー、27日の試合で初めて5回を投げきって初勝利を手にした大谷と2年目のシーハンの6人で形成。 先発陣の8月の月間成績はメジャー全体最多の13勝&同4位の防御率3・38と安定しており、ロバーツ監督も「うちの先発投手はみんな好投を続けているから、当然ながら求められるレベルも高い。こうした環境が良い学びの機会になると思う」と話す。 メジャー1年目の今季は3月の東京開幕シリーズ第2戦でデビュー。右肩痛のきっかけとなった5月9日のダイヤモンドバックス戦まで8試合に登板し、1勝1敗、防御率4・72の成績を残している。 指揮官は「今年は彼にとって『学びの年』。間違いなく才能はある。では、投手として成功するには何が必要か。それはボールをコントロールし、ストライクを先行させ、効率よくアウトを重ねることだ」と話した。 4: 名無しさん@恐縮です 2025/09/02(火) 22:50:15.13 ID:8OkTujeJ0 ふざけんなよ試合出さないなら獲得なんてするんじゃねーよ日本の宝ぞ 7: 名無しさん@恐縮です 2025/09/02(火) 22:50:51.52 ID:RQzx206S0 >>4 選らんだのは佐々木…