1. 匿名@ガールズちゃんねる 大阪府内で子供向けに英語教室を開くえりなさん、3年前に「不登校離職」を経験しました。 これは中学1年生の息子が学校へ行けなくなった頃の当時の給与明細。 【“不登校離職”を経験 えりなさん】「(当時)小学2年生の夏休み明けの2学期の分なんですけど、欠勤が続いたり、本来は9時から17時半までですけど、1日3時間未満ですよね、働けても」 この月の給与は1万4575円。 連絡があれば学校に迎えに行く日々で、貯金を切り崩して家族3人生活していました。 【“不登校離職”を経験 えりなさん】「いつ電話かかってくるか分からない。だから出勤できても、すぐ迎えにいかないといけないとか。私が仕事に行けなくなると、(息子は)『自分のせいでごめん』となるし、『そんなふうに思わせてごめん』となって、お互い『ごめん』『ごめん』という感じなのが、一番しんどかったですかね」 2025/09/02(火) 09:21:02…