1. 匿名@ガールズちゃんねる 「この4作品に共通しているのは、トイレに立つヒマもないほど、スクリーンに集中できるところです。『国宝』は人間ドラマのみならず、歌舞伎の舞台で演目を演じるシーンが多いのですが、歌舞伎を知らない人でもまったく飽きずにその演目を見ていることができます。それが終わると、濃厚な人間ドラマが展開……目が離せません。『鬼滅』の観客の大半はコミック全巻を読み、アニメも全話見て結末まで知っています。それでも、思わず目が潤むような回想シーンをふんだんに取り入れて、ファンを飽きさせることのない構成に。あっという間の2時間半でしょう。いわずもがな『M:1』は圧巻のアクションシーン、『F1』はサーキットでのド迫力のレースシーンに度肝を抜かれ続けているうちに映画が終わってしまいます」(映画担当記者) 2025/09/01(月) 11:48:23…