山下真・奈良県知事は29日、記者会見を開き、10月24日に実施される韓国・忠清南道との音楽交流イベントの内容を発表した。 K―POPアーティスト3組が出演するほか、日韓の学生によるパフォーマンスも披露される。 イベントは、日韓国交正常化60周年や県・忠清南道の友好提携15周年を見据えた文化交流事業。 当初は、奈良公園で約9千人を招く屋外ライブが計画されていたが、2億7千万円の費用がかかることなどから、県議会で反対の声が相次いだ。 費用縮減や開催地の再検討を求める一部の県議からの申し入れを受け、県は事業費2900万円の「規模縮小案」に見直した経緯がある。 この日発表された出演者は、K―POPアーティスト(E11iVYN、n.SSign、FIESTAR)や、演歌と歌謡曲が合わさったような「トロット」歌手(キム・ダヒョン、ユンヒ、ハ・ドングン)。 県立国際高校や天理大の学生が、ダンスや雅楽を披露するプログラムもある。 ※詳しくは下記リンクより 【奈良市議会議員のへずまりゅうは今回の件に不満を吐き出す】 — (@hezuruy) — (@hezuruy) 関連記事 【悲報】中国人、へずまりゅうを当選させた奈良にブチギレwwwww 【朗報】へずまりゅうが奈良市議会議員に当選したことで中国人が日本へ旅行に来ない運動を始めるみたいです。この話が本当なら大功績を残せそうです。【HotTweets】 【伏線回収】奈良県の韓国ライブに肯定的だった自民系議員、正体を現す。 【速報】K-POP誘致の奈良県知事、答え合わせ。 【緊急画像】K-POP誘致の奈良県知事、答え合わせ。…