1: 少考さん ★ 0Sj9IwlK9 2025-08-30 21:43:26 日刊スポーツ 2025年8月29日17時48分 社民党のラサール石井参院議員(69)が29日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)に出演。7月に初当選した参院選に出馬した経緯を明かした。 渡辺正行、小宮孝泰と組んだ「コント赤信号」で一世を風靡(ふうび)したラサールは、シティボーイズのMC大竹まこと(76)と、20代からの付き合いであることを紹介。大竹は「そのラサール石井さんが参議院選挙で当選しました」と感慨深げに語った。 さらに大竹から「社民党だよね?社民党から、というのはどういう理由があるの?」と聞かれると、ラサール氏は「大昔にも言われたことがあったんですよ、いろんなところから。ただ、それは忙しいし、無理ですねということで断った」と振り返った。さらに「今回、年も年で。私はツイッター、Xでつぶやいていて、だんだんだんだん…」と語ったところで、少し話題を転換。「あのね、それかかわらず呼んでくれるのね、この番組ぐらいなんですよ。呼ばれるところがどんどん減っていって」と、SNSでの発信が番組出演オファーに影響していることを明かした。。 金曜レギュラーの壇蜜に「え?どうして?」と聞かれると、まず大竹が「いやいや、諸事情がね」と理解したようにコメント。ラサール氏も「諸事情が。忖度、みたいな。私を呼ぶと後で文句言われたりとか」と語った。さらに「はっきり言われましたから。お芝居の宣伝ですよ。ワイドショーのワンコーナーの宣伝してもらう時、よくあるでしょ、クイズなんか答えたりして。あれ来てもらって、けいこ場で撮って、そうしたら『すいません、上司から、ラサールさんは出せない、って言われたんで。政治的発言をしているから。すいません、他の出演者と交代して、もう1回撮ってください』って撮り直しさせられたんです」と、テレビ出演がNGとされたことを暴露しながら「ということがどんどん増えている」と語った。 壇蜜は「えー!」と驚き、大竹は「まあね。これ、アメリカなんかだったら『どこ支持します』みたいな人、役者さんでもたくさんいるけどね」とコメント。ラサール氏は「あの人たちはテレビも出てなきゃCMも出てないから、もっと巨額のものを稼いでいるから言えるんだけど」と苦笑した。 ラサール氏はその上で「まあ芸能人が政治的発言ができないのは分かるんですよ。他にも事務所にはタレントがいて、その事務所のやり方もあって、その人にも迷惑がかかる」と言及。ここで、あらためて立候補の理由に戻り、「それでだんだん生きづらくなってきたこともあった。あとね、これはやりたい、と思っていた仕事がいくつかなくなったり、他の人になったりもしたんです。それがもし1年後に残っていたら、立候補しなかっただろうということは、いくつかあったんです。それが全部なくなっちゃったんです。それで落ち込みもあって、もちろん仕事はちょっと残っていたんですけど、そこは社民党さんが全面的サポートしてくれる、ということだったんで、で、社民党さんからオファーがあったので」と語った。 その後もタレント候補としての批判などの話題を聞かれると、ラサール氏は「昨日まで何も政治のことを知らなくて、急に立候補したわけではない。10年以上、ツイッターからXをやって、事務所から『やめてください』って言われて、『CMも来ませんし、番組も来ませんよ』と言われても、やるって覚悟を決めてやっていたわけだから。ただ、そうやってまわりに外堀を埋められていくわけですよ。『ラサールを使うな』って。本当に、あの局とこの局は出られない状態ですから」と明かした。 その上で「そうしたらもう、政治的な発言したからダメって言っているけど、同じ政治的発言してても、政権を擁護している人はみんなテレビ出ているじゃないですか。つまり、政府のことに文句言うな、ということだから、だったら、それが仕事になる仕事をしようじゃないかと思って立候補したわけです」とあらためて説明。大竹から「なって良かったですね」と言われると、ラサール氏は「なって良かったです」と即答した。…