1: 名無しさん 2025/08/28(木) 15:17:47.32 ID:MPsAfY4m0 WBC独占配信のNetflixに“大爆死”の予感…450億円の算段も拭えない“スポンサー撤退ドミノ”の可能性 肝心のWBC視聴者層ですが、2023年大会では70代以上の高齢世代が最も多く、60代、50代と若くなるにつれて減少して20代や10代では“興味すらない”と。 つまりネットフリックス利用者とWBC視聴者の世代は反比例しているのです。 特に、テレビで“無料”視聴できたものが“有料”になることへの抵抗、さらに動画配信サービスの契約手続きやアカウント登録にも煩わしさを覚えるもので、 ならばリアルタイムで視聴するのではなく、ニュースでいいか、となりかねません」 そもそもWBC開催が危ぶまれる可能性もある。 前大会に引き続き、2026年大会でも多くの日本企業がスポンサーに名を連ねている。大谷投手がブランドアンバサダーを務める、人材サービスサイト『バイトル』などを運営する『ディップ』もその一つ。 スポンサーは広告すら流せない可能性 侍ジャパンが予選を戦う東京ラウンドでもメインスポンサーを務め、大会名称も『2026 World Baseball Classic(R) Tokyo Pool Presented by dip』と変更されるほどの力の入れよう。当然、企業として多くの“消費者”を見込んでの出資だろう。 「地上波ならば、それこそ大谷投手が出演するCMを出稿し、熱心な野球ファンだけでなく、“WBCやってるなら見よう”との視聴者にも広告効果が期待できたところ、ネットフリックスでの有料配信とあればそんな“ライト層”を失いかねない。 さらにグレードを上げた“スタンダードプラン”以上ならば広告すら流れず、スポンサーとしての意義がなくなって“撤退ドミノ”が起きる可能性も。仮に日本戦を“無料配信”とすれば拍手が起きるでしょうが、ネットフリックスがどれだけ本番までに魅力的な“有料”コンテンツに仕上げられるか」…