引用元: 839: 名無しさん@おーぷん 22/07/30(土) 10:24:44 ID:Ik.e6.L1 自分は逆に彼女にとても尽くしてもらってた。何でもかんでも彼女が先回りしてやってくれるし、彼女はとっても高給取りで実家もお金持ちで、余ってる家で同棲もしていた。家事もお金も彼女持ち。自分も一応働いてたけど本当にヒモだなぁ...と心苦しく思っていたそれでも彼女は自分のことを愛してくれるし自分も彼女のことを愛していたけど彼女の愛が恋人に向ける類のものでは無いなと気づいて別れたよ。自分がいなかったら氏んでしまうようなペットとして自分を愛していたんじゃないか、支えあいというより愛玩動物としての役割しか求められていないんじゃないかと思うと全てのことに合点がいったし、彼女に仕事もやめてずっと家にいて欲しい、手足も口もあなたから無くなっちゃえばいいのにってにっこり微笑みながら言われて本当に恐怖を感じた。…