転載元: それでも動く名無し 2025/09/13(土) 10:07:45.15 ID:4FTHz7WB0 右肩インピンジメント症候群のため、5月から負傷者リストに入っているドジャースの佐々木朗希投手が次回登板もマイナー3Aで調整することが決まった。 リハビリ期間としては異例の6度目のマウンドに立つ。 また、同紙のジャック・ハリス記者も同監督の話として次回登板が3Aになることを伝え、「前回登板の三回にふくらはぎに問題があり、確認したいとのこと。問題なければ、メジャーに復帰できる可能性はある、とロバーツ監督は言った」と記した。 当初は先発投手として復帰する予定だったが、現在、チームは先発6人制を採用し、エースの山本を筆頭に大谷、カーショー、スネル、グラスノー、シーハンがいずれも安定した投球を続けている。10日の会見でロバーツ監督は「先発として準備をするのか、それとも役割を変えるのか、どちらにも理由はあると思うので、すべての選択肢をテーブルにのせて話し合う」と説明し、配置転換の可能性を示唆していた。 2: それでも動く名無し 2025/09/13(土) 10:08:02.90 ID:4FTHz7WB0 佐々木朗希、マイナー“追試登板”決定 異例の6度目調整 前回最速161・9キロもふくらはぎに異変 地元紙記者「少なくともあと1試合先発すると監督が言った」…