
転載元: ネギうどん ★ 2025/08/25(月) 10:51:12.56 ID:CzpWBP7R9 Nintendo Switch 2は発売直後から好スタートを切りましたが、一方で次世代PlayStation(通称PS6)やXboxが2026年末〜2027年頃に登場するとの噂も相次ぎ、いよいよ3つのプラットフォームすべてが世代交代を迎える兆しが見えてきました。 ただし、それは必ずしも「同じ市場を奪い合うゲーム機戦争」を意味するわけではありません。それぞれが異なるユーザー層を取り込み、棲み分けを図る可能性もあります。数年後に広がるであろう光景を探る手がかりとして、関連する記事を集めてみました。 ・ソニーと任天堂、初動「販売戦略」で分かれた明暗…「Switch2」“初週”好調は歴史に学んだ ・ソニー「PlayStation 6」(PS6)の性能はPS5の3倍で価格は同じ?【噂】 ・次世代Xbox向け「Magnus」チップ、ゲーミングPC市場を一変させる可能性 ・PlayStation 6 (PS6)は2027年発売? AMD UDNAベースのGPUが設計完了 エキスパートの補足・見解 現在、Switchユーザーはライト層やファミリー層、XboxやPS5のユーザーはコアゲーマー層が主体となっており、すでに棲み分けが成立していると見られます。 まずSwitch 2は、従来のライト層を押さえつつ、コアゲーマー層にもアプローチ。性能向上によりPS5等のマルチタイトル移植、さらにマウス標準対応によりPCゲームの移植もしやすくしています。 次にPS6は、十分な性能アップを図りながら価格を抑え、従来の市場をキープ。加えて、PS5ソフトが遊べる携帯機を投入し、Switch 2に対抗する可能性もあります。 そしてXboxは、「高価格・高性能の次世代Xboxゲーム機」と「同系統のチップを搭載したXboxブランドPC」の二本立てになりそうです。前者は「PS6より優秀」というイメージを確立し、後者はXboxブランドをOEMメーカーにライセンスしてPC市場にも浸透させ、ゲームエコシステムの拡大を狙うわけです。 こうして3社はいずれも自らの領域を堅守しつつ、ライバルのシェアを少しずつ削ろうとする戦略を取ると考えられます。昔のような激しいシェア争いというよりも、局地的な「小競り合い」にとどまる可能性が高いのかもしれません。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/08/25(月) 10:51:50.71 ID:TpL5pwby0 スマホアプリのゲームで十分…