1:名無しさん+:2025/08/20(水) 10:27:39.27 ID:Tai/mOOR9 「学校で朝ごはんを提供する」という報道に、現役教師が「本気でそれ、褒める話?」“親の責任”と教育現場の限界を訴える ※備考 ※かんたん要約 学校で朝食を提供するという取り組みは、美談として捉えられがちだが、現役教師は「親の責任放棄」につながると警鐘を鳴らしている。 本来、家庭が担うべき子育ての最低限の役割まで学校が肩代わりする現状に、教育現場は限界を迎えている。 親が「仕事が忙しい」などの理由で子育てを学校に任せきりにすることで、教師は本来の教育に集中できなくなっている。 安易な支援を増やすのではなく、「子どもと向き合う時間」を大切にするという社会全体の価値観の転換が必要である。 学校は福祉機関ではなく、教師は教育を行うことが役割だと訴えている。 親は子育ての責任を自覚し、社会全体で「親とは何か」「学校とは何か」を考え直す必要がある。 この問題提起はSNSで賛否両論を呼び、多くの人がこのテーマに関心を持っていることを示している。 全文はリンクから まいどなニュース 2025.08.20(Wed) 元記事:…